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by blue-star-cherry
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星になる

午前中になんだかんだと呟いておりましたが、10年と少し一緒に住んでいた我が家の長女が星になりました。
本当に、どれ程辛いだろうと思っていたのに、実は心が穏やかです。一月も準備期間をくれたのですものね。

子どもたちにも始めからきちんとした病名や状況を説明しており、昨日の時点でかなり危ないと思っていたので、「起きたら死んでるかもしれないよ」と話していたのもあり、思いの外取り乱さずにいます。

もちろん悲しくないわけではありませんが、最後は子どもたちと順番に抱っこして、やれることはやったと思える時だったと思います。

昨夜の時点で号泣だった娘も、今日はシクシク程度で済んでいます。
子どもたちの死の理解度においてはひとえに宗教観だと思います。彼らはプロテスタント系の幼稚園に通っています。札幌でも東京でもそうでした。マイノリティが多い環境にいてほしいと思っての選択でしたが、聖書のお話の中などで出てくる死への対処法などが彼らを救ってくれています。
でも、家の隣が神社なので、「あ、ここの神様にも そらさんのことお願いしに来なきゃ」と言うちゃっかりした所もあります。

書きたい気持ちはたくさんあるのですが、今はその時ではないと思うので、やめておきます。
あ、あえて1つ後悔を述べるのであれば、痩せてきてしまった彼女を写真に納めることができなかった事でしょうか。事実を否定する最後の1つだったのかもしれません。今も寝ているのを撮れません。
これは火葬まで悩み続ける事でしょう。

最後にそらを様々な方法で愛でてくれた方々、最後が近いと知って私たちに声をかけてくれた皆様、ありがとうございます。来年の年賀状には毎年恒例で猫の写真が入ってしまっております。最後にチラリと思い出していただけると、彼女も喜びます。

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by blue-star-cherry | 2016-12-27 19:13 | ☆徒然日記