連載。私が鍵盤弾きに落ち着くまで。4
2005年 09月 22日
第三回ピンチのときはピアノまでは、読んで頂けていますか?
ふまえて、第四回を読んで頂きたいので、まだの人は、左のカテゴリから連載を選んで、読んでおいて下さいね。。
それでは第四回新たな出会いです。
中学生になりました。
私が通っていた中学校は、みんな必ず部活に入らなければいけなかったのです(その後続けるかは、別にしてね)
んで、流れに乗るように吹奏楽部に入部しました。
マーチングバンド部のほとんどの友達が、当たり前のように入部した上、もちろん先輩たちにも知っている顔がいたからです。
ですが、やっぱりコルネットはマイナーな楽器だったので、吹奏楽部には不必要で。
私に楽器チェンジの時が来ました。
様々な楽器を触ってみて希望したのは
クラリネット
なぜかって。家にあったから。って言っても壊れてたけどね。
父親が学生時代吹いていたみたいで。当時12歳の私がその時初めて知った事実でした。
それから5年間、本気で練習しました。(その分ピアノはサボりました)
2年もすれば、イッチョマエに吹けるようになり、それでも練習は怠りませんでした。
だって、楽器が好きだったし、2、3日でも吹かない日があれば、目に見えて下手になるんです。
練習も苦じゃなかったしね。
この時、おっきなおねだりを親にしました。
『楽器を買って 欲しい』と 。
その時の子は今でも一緒に暮らしています。
もうなかなか毎日は吹けないけど。たまには吹かないと悪くなっちゃうしね。原材料が木だからさ。
ちなみに名前はカプチーノです。
友達のクラリネットがカトリーヌって名前だったから語呂合わせです。
でも、これ以降私の所持する楽器は全てコーヒーにちなんだ名前が付いています。
ってか、楽器に名前つけるなよ!!って?
愛着わくからいいの!!
高校での部活が引退になると、大きい音を出せる環境がなくなり、
自然とあまり吹かなくなりました。
もし、サックスやトランペットを持っていたのならバンドとかでホーンセクションをやったりして、また、今とは違う形で音楽をしていたかもしれないですね。。
ぜひ、いつか皆様の前で、かぷちーのちゃんがお披露目できるといいな。
それでは、続きはまたいつか。。。
ふまえて、第四回を読んで頂きたいので、まだの人は、左のカテゴリから連載を選んで、読んでおいて下さいね。。
それでは第四回新たな出会いです。
中学生になりました。
私が通っていた中学校は、みんな必ず部活に入らなければいけなかったのです(その後続けるかは、別にしてね)
んで、流れに乗るように吹奏楽部に入部しました。
マーチングバンド部のほとんどの友達が、当たり前のように入部した上、もちろん先輩たちにも知っている顔がいたからです。
ですが、やっぱりコルネットはマイナーな楽器だったので、吹奏楽部には不必要で。
私に楽器チェンジの時が来ました。
様々な楽器を触ってみて希望したのは
クラリネット
なぜかって。家にあったから。って言っても壊れてたけどね。
父親が学生時代吹いていたみたいで。当時12歳の私がその時初めて知った事実でした。
それから5年間、本気で練習しました。(その分ピアノはサボりました)
2年もすれば、イッチョマエに吹けるようになり、それでも練習は怠りませんでした。
だって、楽器が好きだったし、2、3日でも吹かない日があれば、目に見えて下手になるんです。
練習も苦じゃなかったしね。
この時、おっきなおねだりを親にしました。
『楽器を買って 欲しい』と 。
その時の子は今でも一緒に暮らしています。
もうなかなか毎日は吹けないけど。たまには吹かないと悪くなっちゃうしね。原材料が木だからさ。
ちなみに名前はカプチーノです。
友達のクラリネットがカトリーヌって名前だったから語呂合わせです。
でも、これ以降私の所持する楽器は全てコーヒーにちなんだ名前が付いています。
ってか、楽器に名前つけるなよ!!って?
愛着わくからいいの!!
高校での部活が引退になると、大きい音を出せる環境がなくなり、
自然とあまり吹かなくなりました。
もし、サックスやトランペットを持っていたのならバンドとかでホーンセクションをやったりして、また、今とは違う形で音楽をしていたかもしれないですね。。
ぜひ、いつか皆様の前で、かぷちーのちゃんがお披露目できるといいな。
それでは、続きはまたいつか。。。
by blue-star-cherry
| 2005-09-22 14:51
| ☆連載。